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雪の世界に住む生活

小屋裏空間

小屋裏空間
●小屋裏空間を有効に利用断熱層の位置を天井面から屋根面に変えることにより、小屋裏空間が有効に活用できます。
最近では断熱効果を高める観点から屋根面に断熱を施し、空間も有効に利用できるということが理解され、小屋裏の空間利用を積極的に行っている住宅が増加しています。
なお、小屋空間を物置に利用する場合は、以下の条件内では容積率算定の床面積には入りません。

①その部分の床面積が直下の階の8分の1以下であること。

②天井の最高の高さは、1.4m以下であること。

③はしごなどは、固定式のものとしないこと。

●用途は地下室と同様小屋裏空間は家族みんなの共用室や余裕室、個室・趣味の空間、さらに収納スペースなどに活用されており、地下室とは趣が変わります。
屋根勾配なりの三角の空間や吹き抜けと一体化したのびやかな空間、屋根面の窓やドーマーの窓などを付け、視界や光の変化を楽しめる空間になります。
ちょっと工夫をすることによって、従来の暮らし方と違った楽しみ方が可能となるのが小屋裏空間です。

●小屋裏空間づくりのためのポイント小屋裏空間の断熱は、いうまでもなく屋根面で行うことが必須条件となります。
また、空間を有効に利用するために、屋根構造を支える梁や束などの組み方や、位置についての工夫も欠かせません。
単純な形の三角屋根として、法律上容積率に算入されない範囲で三角の頂点下部にデッキ状の収納空間をつくることも、簡便かつ有効な方法でしょう。
屋根面に天窓を付ける場合は、ガラス掃除や夏の日射よけについての配慮が欠かせません。

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